ハリーポッターの小説 全部読みましたヽ(^o^)丿
今まであまり興味がなくて
映画も「賢者の石」と「秘密の部屋」しか ちゃんと見たことありませんでした
だんだん内容が複雑になって(カメミコにはそう感じられた)途中で離脱したからです
それなのに なんで小説を読もうと思ったかというと
息子がハリーポッターの映画を全部観て
その話を ことあるごとにカメミコにするようになって
それで興味をもってしまったからです
「賢者の石」と「秘密の部屋」の内容は知っていたので
飛ばそうかと思いましたが
結局 最初から全部読むことにしました
そしてついに7話全巻読破!ヾ(≧▽≦)ノ
カメミコが読んだのは 文庫本で19冊ありました
頑張って読んでよかった!
この話はあとでこんな風につながってくるんだとか
伏線がうまく回収されててスッキリです
ハリーポッターの大ファンになりました
小説と映画の内容には 違いがあるようです
例えば
- 小説ではグリンデルバルドについて 重要なエピソードやダンブルドアとの関係が詳しく書かれているが 映画ではあまり登場しない
- ポルターガイストの霊であるビーブスが映画には出ない
- ヴォルデモートの死のシーンが 映画と小説で違う
- 屋敷しもべ妖精のドビーは小説では 要所要所で出るが 映画では2作目以降出ない
- 小説ではトム・リドル(ヴォルデモート)の過去について詳しく書かれている
- 小説ではネビルもハリーと同じく ヴォルデモートを破るという「予言の子」に当てはまり 重要な役割を担う
などなど 細かいことを含めるともっともっとありますがー
それと映画を少しだけですが観てたので
小説に書かれている情景が
すんなり頭に入ってきました
だから両方みるといいのかもしれませんね
カメミコももう一度映画を観たくなりました
「ハリーポッターと呪いの子」も読んだけど こちらも良かった
大人になったハリーの葛藤 思春期の子と向き合う難しさ
いろいろ考えさせられます
あとハーマイオニーが魔法大臣になっていたのには驚きました
やっぱり「ハリーポッター」はいい作品です
ハリーポッター最高! スネイプ先生最高!(スネイプ先生好きなんです)
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