サンタさんの怪

子どものころの話

カメミコが子どものころの話

クリスマスには親からプレゼントをもらい ケーキを食べましたが
そのプレゼントは 親と一緒に店に買いに行きました
(^^♪

今は「サンタさんがプレゼントをくれたー」という感じで
プレゼントを用意する家庭が多いですが
その頃は・・・いや カメミコの家ではそういうのはありませんでした

だからサンタさんを信じてなかった

サンタさんがプレゼントくれたっていう人
あの頃いたのかなぁ
(・・?
聞いたことないからわからないけど・・・

カメミコは自分の子どもにも サンタさんイベントはやらなかったです
普通にプレゼントを買っただけ
夢がないかな

今回はそのサンタさんの話

娘が小学1年生の時 クリスマスの翌日のことです

娘の友達のMちゃんが遊びに来て私に言いました
「サンタさんからプレゼントもらったんだよ」とうれしそうに話します

カメミコ
「あら~ よかったねー」

Mちゃん
「うん!\(^o^)/」
「でもねー プレゼントの包みがイトーヨーカドーの柄だったの
なんでかなー」

とちょっと不思議そうなMちゃん
(?_?)ナンデー?

イトーヨーカドーは最寄り駅にあるショッピングセンター
この辺の人は お手軽に利用しているのです

カメミコと その時家にいたH君は思わず吹き出してしまいました

でもその疑問にはなんて答えていいかわからず
「なんでだろうねー」としか言えなかったです

子どもは結構鋭い
(;´・ω・)

それにしても親はいつまでサンタさんのフリするんだろう

子どもはいつ頃サンタさんのことに気づくんだろう・・・

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