前回 明治維新にロスチャイルドなどの国際金融資本家たちが
深くかかわっていることを書きました
戦争が起きそうな国に群がり
エージェントを使って遠隔操作する
戦争当事国は
自国の通貨が世界で信用なくなるので使えなくなるため
外資に頼らざるを得ない
金融資本家たちはそこを狙っているのです
彼らは戦争を望んでいる
(; ・`д・´)
突拍子のない話に思えるけど
幕末に起こったこと それ以降のこと
そして現在の状況を考えてみると さもありなんと思うのです
今でも地球のどこかで戦争は起きています
そして国際金融資本家がうまい汁を吸っている
更に彼らが財を得るために作ったシステムが
私たち一般人を苦しめているということがわかりました
金融システムの頂点にいる彼らはお札を印刷するだけで金利を得られる
一般人は金利を払うために一生懸命働く
それでも暮らしは楽にならない
((+_+))
そんな無限ループが続くと思うとガックリです
でも・・・
「真実を知ること」
これが無限ループを抜け出すカギだとカメミコは思います
みんなが真実を知ることで 今の事象は反転する
知ることは防御
今の状況が当たり前だという思い込みを捨てる必要があるのです
いろいろなことに疑問を持ちましょう
疑問を持つことは真実への道の第一歩なのです
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