こんにちは 赤ちゃん!

子どもってかわいいですよね

でもずっと仲のいい親子でいる人ばかりではない

それに
この社会では必ずしも子どもの誕生が歓迎されるわけではない

難しい問題です

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~
【それはエネルギー場での話になります】

(https://ameblo.jp/kuni-isle/entrr-12775089163.html) 

過去記事、DNAへの執着??

に頂いたコメントです。

今の社会でセッ◯スを楽しもうと思ったら妊娠の問題が

大きいと思いますが、コンドーム以外の避妊方法

(思考含めて)があれば教えて頂けますか?

また、縄文時代や江戸時代など、丸い社会でも避妊を

する事はありますか?

では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

どうして避妊をしなければいけないのでしょうか?

望まない妊娠を避けるという事なのでしょうが、

それはあなたの社会にとっての望まない妊娠ですね。

あなたにとって都合が悪い妊娠という事ですね。

その考え方自体がいまのあなた達の社会の弊害なのです。

子どもが生まれるのは親側からだけの話ではないのです。

これはもうすでにお話しましたが、子どもの方からも

親になる人を探しているのです。

親になる人というか、その子が生まれたいと思う環境

ですね。

人は生まれる前から目的を持っています。

物質世界のテラでしたいことがあってそれが出来るように

自分で環境を選んで生まれてきているのです。

どんなにあなた達から見て酷い環境だと思うところでも

その生まれて来る子どもが望んで生まれてきているのです。

これを言うとあなた達はとてもイヤな気持ちになると

思います。

そんなことはないと怒りが出て来るかもしれません。

酷い環境に生まれたいと思う人などいないと思うかも

しれません。

でも、波動的な、宇宙的な、絶対無限の存在の観点から

みるとそうなのです。

身体が他の人と違う形であっても、それもその子が

選んできているのです。

その身体で体験したいと思ってきているのです。

ですから、同情などは必要ないのです。

可哀そうだと思うのは反対に失礼になるのです。

可哀そうだから、不憫だからなどと特別な目で見る

方が失礼なのです。

身体の形が少し違っていても、身体の機能が少し違って

いても、環境がちがっていても、その人の人としての

価値は変わりません。

(価値と言う言葉自体もイヤな言い方ですが・・)

違うことを嫌がらないでください。

違うことを可哀そうだとか思わないで下さい。

環境に対して自分の判断で可哀そうだとか、不憫だとか

というエネルギーを注がないでください。

その人にはその人の目的があるのです。

いまの社会の価値観では理解できないところに

目的を持っている人もいるのです。

それを理解してください。

話が逸れましたので元にもどしますね。

妊娠するというのは、エネルギー場で親になる存在と

子になる存在のお互いの同意があっておきます。

お互いの同意がなければ妊娠はしないのです。

ですから、一方的に妊娠しないようにすることは

出来ないのです。

医学的に妊娠しにくい、妊娠出来ないと言われている

人たちが妊娠することがあります。

妊娠できる身体であっても妊娠しない事もあります。

それはエネルギー場での話になります。

どんなに親側が妊娠したいと思っても、その環境を望む

子がいなければ妊娠できません。

反対もそうです。

妊娠したくないと思っても、妊娠することもあります。

妊娠する時はしますし、しない時はしないのです。

どんなに妊娠したいと思っても、深い所で妊娠を怖がって

いることもあります。

そういう場合はエネルギー場で子どもと同意することが

ありませんので妊娠することは無いのです。

反対もそうです。

妊娠したくないと思っても、エネルギー場で子どもと

同意することがあるのです。

この話は頭では理解できないと思います。

頭とエネルギー場でのやり取りは違うからです。

あなた達の社会の価値観でコントロールすることは

難しいのです。

これはとても難しい話になると思いますが、子どもが

生まれるというのは親側(いまの社会の価値感)

だけでコントロールできることではないのです。

子ども側とのエネルギー場でのやり取りが大きく関わって

来るのです。

ですから、これも余談になりますけど、親が勝手に

子どもを産んだ訳ではありません。

子どももちゃんと同意して生まれて来たのです。

勝手に生みやがって・・・などという言葉はナンセンス

以外のなにものでもありません。

そういう観点から、じょうもんや江戸の人たちは避妊

という考えはありませんでしたし、社会的な観点からも

子どもはみんなで育てるという意識がありましたから

生まれては困る子どももいなかったのです。

ですから、避妊の仕方を教えてくださいと言われても

私にはお答えすることができない事をご理解いただければ

と思います。

本当に絶対に何があっても妊娠しない方法を教えて

くださいと言われたら、SOXをしない事だとお伝えするしか

ない事もご理解ください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール! 感謝します。


よく毒親っていう言葉をきくけど
子どもと親がお互いに了承しているって知ったら
両者とも優しくなれるんじゃないかな

コメント

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