コロナやワクのことがあってから
医者が信用できません
そんな医者がつける病名もしかり
本当に医者は分かってる?
ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~
【だから、どんどん病名は増えていくのです】
(https://ameblo.jp/kuni-isle/entrr-12778013638.html)
算数発達障害なる病気があるとか・・・
算数発達障害、算数障害・・って、あなた・・
冗談でしょ?って思って調べてみたら本当にあるらしい。
算数ができないのは発達障害だから?
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
医療はビジネスなのです。
病名がつくと病人になります。
病人が増えるとビジネスとして大きな利益を得ることが
出来るのです。
これはここのところの騒ぎを見ていてもお分かりに
なると思います。
そして、医療関係者だけではなく、病名をつけたがる方も
いらっしゃるのです。
病名がつくと向き合わなくてもよくなるからです。
どういうことかというと、例えば子どもです。
いう事を聞かない、みんなと同じことができないなどで
悩んでいる親御さんは病名をありがたく思うのです。
自分の育て方が悪いのではないか、
この子とどう付き合って良いのか分からない、
と悩んでいる時に、この子は病気ですと言われたら
ホッとするのです。
病気だから仕方がないと思えるのです。
病気だからという理由ができると、自分の責任ではないと
思えるのです。
子どもの性格に親が責任を負う必要はないのです。
それは子どもの個性なのです。
でも、世間は子どもの性格や行動まで親の責任だという
風潮があります。
すべての責任を親が追わなければいけないという風潮の
ために親は常にびくびくしていなければなりません。
子どもが大人の言うことを聞かない、集団生活に馴染めない、
なども親の育て方が悪いと思われるのです。
そんな事はありません。
子どもの個性なのです。
でも、個性を認めないのが学校なのです。
学校は子どもを没個性にするのが目的なのです。
鋳型工場のように同じ型の人間を育てるのが目的なのです。
子どもの個性は認めないのです。
少しでもみんなと違う動きをする子どもは排除しようと
するのです。
それに馴染める個性の子どもは良いのですが、
馴染めない個性の子どもはとても辛い思いをします。
そして、個性が豊かで自由でみんなで一斉に同じことを
することに馴染めない子どもの周りの大人も困ります。
先生たちも困るのです。
しっかりと指導出来ない教師として学校側から叱責されたり
酷い時には排除されてしまいます。
だから、病名はありがたいのです。
病名がつくと、自分の責任ではなく病気のせいに出来る
からです。
そして、親からもクレームがこなくなり、反対に病気の
子どもを見てくださってありがとうございますと感謝
されます。
子どもは個性が発揮出来なくなるように、常にボ~っと
する薬を飲まされ、静かになります。
何も考えず、他の子どもと同じような行動をすることが
できるようになります。
学習能力がないと思われたら、成績が悪くても仕方がない
とされ、教師の教える能力も問われなくなります。
自分の教え方の問題ではなく、その子が病気だから出来ない
のですと思えるからです。
たくさんの病名がつくのはお互いの利益があるからです。
特に精神的な病名はお互い利益を得ることができるのです。
精神的な病名はとてもあやふやです。
確固とした基準もなく、ただ診ている人の感覚、判断に
委ねられます。
ちょっと出来ないことがあれば、病名をつければいいと
あなたの社会では思っています。
病名がつくと、誰のせいでもなくなるからです。
ここで言いたいのは、先ほどもいいましたが、
個性に関しては誰も何もできないのです。
育て方や環境によるものではなく、その人が持って来た
個性なのですから、誰かのせいでこうなったなどという
ことは無いのです。
でも、誰かのせいにしなければ気持ちが落ち着かないと
いう事で誰かのせいにしようとします。
責任のなすり合いをし始めるのです。
でも、病名がつくと誰のせいでもなく、病気のせいだという
事で一件落着となるのです。
医療はビジネスとして、周りの人たちは責任から逃れられる
ということでお互いの利益になります。
だから、どんどん病名は増えていくのです。
算数ができないのはその子に能力がないからでは
ありません。
ましてや、周りの大人たちのせいでもありません。
ただ、その子が算数という勉強に興味がないだけの
話です。
算数が好きではないのですね・・それだけで終わる話です。
算数が出来なくても、他に得意なことはたくさんあります。
学校の勉強が出来なくても、他に出来ることは
たくさんあるのです。
個性によって違うのです。
そこを理解出来ないと、もっともっと病名は増えていきます。
精神的な病気だけではなく、身体的な病名もたくさん
増えてきているのもご存じだと思います。
病気に逃げないでください。
病気を理由にしてしまうと、かわいそうな自分という
被害者の立場になってしまい、そこから離れることが
出来なくなってしまいます。
いつまでも自立することができなくなります。
自分の人生を好きなように生きることができなくなります。
ご自分としっかり向き合ってください。
しっかりと向き合う事が出来れば病名は必要なくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
みんな自分の身体に向き合いましょう
身体の声を聞きましょう
医療ビジネスに協力することないよ
カメミコは血圧高いですが、今向き合っている最中です
塩水療法してプチ断食して
自分の身体の様子見ながら薬減らして‥‥
脱・薬、脱・医者をめざします
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