赤ちゃんて可愛いですよね
でも訳もなくぐずると、どうしていいかわからない
イライラしてきちゃう
赤ちゃんの言葉が分かればねぇ
ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~
【乳幼児を見て疑問に思ったこと】
(https://ameblo.jp/kuni-isle/entrr-12772091620.html)
思考が先、現実はあと。という事は本当に
そうだと実感しています。
ただ職場での乳幼児を見ていてふと疑問に
思ったことがあります。
子ども達は大人のように病気になることを思考して、
病気になっているのでしょうか?
0.1歳児位だと、思考をしているのかどうか
わかりませんが、快不快などの気持ち?は
あるとは思います。
養育している大人の思考が影響するのか、
とか色々考えましたがわかりません。
よろしくお願いします。
・・・というご質問をいただきましたぁ~^0^
では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
乳幼児と呼ばれる年齢の人たちはとても感覚的
なのです。
言葉がまだ理解できない、言葉で伝えることができない分
頭も大人のように使いません。
ほぼ肌で感じ、感覚で判断します。
感覚で判断するという事は、快か不快かで判断する
という事です。
好きか嫌いか、やりたいかやりたくないかなのです。
そして、周りの人々の感情や思考も感覚で受け取ります。
テレパシー的に思考を受け入れたり、その人が何を求めて
いるのか、どういう感情を自分にむけているのか、
それに対して自分はどう感じるのかを感覚で判断します。
だから、頭で判断する大人たちには理解しがたい行動を
するのです。
ですので周りの大人たちの感情や思考に大きく影響も
受けます。
周りの大人たちの不安や怖れ、心配、そしてコントロール
などのエネルギーを感じると身体が不調になったり
精神的に不安定になったりするのです。
両親がイライラしている時に限ってぐずたったり、
泣き止まないなどという経験はあると思います。
エネルギーを肌でしっかりと受け止めているので、
大人たちがイライラしてエネルギーがトゲトゲしていると
それを受けて不快になったり、もっとそれが大きくなると
そのストレスにより病気になったりします。
これは余談ですが、乳幼児は病気をたくさんします。
いまお話したように大人からの影響によっての病気も
ありますが、身体を強くするために病気になる事も
あります。
身体の抵抗力を強めるために病気になるのです。
自己免疫力を育てるのです。
ちょっとしたことではびくともしない身体をつくる
ために小さく小さく自己免疫力や自己回復力を
育てていくのです。
ですから、むやみに除菌、殺菌などで菌を寄せ付けない
生活はお勧め致しません。
話が逸れましたので戻しますね。
小さな子どもでも個性はあります。
そして、大人とは違うけれども思考しています。
快不快も思考です。
大人のようにこの場合はこうした方が楽だとか、
周りに波風を立てずに平和でいられるなどの判断を
しないだけです。
感覚でどうしたいかを判断します。
直感で思考しているのです。
ですから、大人には理解できないからと言って
思考していないなどと考えないでください。
小さくても個性はあり、しっかりと考えています。
大人と同じように対してください。
大人に対するように尊敬と尊重を持って一人の人として
接してください。
子どもは大人を見ています。
大人が何を考えているかを理解しています。
自分がどうしたいかという思考もしっかりと
持っています。
ただ、大人たちが使う言葉で伝えることができない
だけなのです。
これもちょっと余談になりますが、
言葉を使わないという意味においては動物や植物、
鉱物たちと同じです。
彼らも自分の意思はしっかりと持っています。
あなた達人間の大人と同じなのです。
何も変わりません。
言葉を使わないから無思考で何も分かっていない
と思わないでくださいね。
言葉を使わなくてもテレパシーなどで話が出来るのです。
子どもが大人の顔をじっと見ているのは、言葉を
覚えるためでもありますが、その人が何を思って
いるのかを肌で感じようとしているのです。
身体全体でその人の情報を得ようとしているのです。
子どもであっても、しっかりと一人の人間として
尊敬と尊重を持って接してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
もっと早く赤ちゃんのことを知りたかったな
そしたら自分の子育ても違っていたのに・・
もし接する機会があったら
一人の個性を持った人間として接することにしようっと(^-^)
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