誰でも子ども時代はあります 当たり前ですが・・・
でも子育て時代になると その時のこと忘れちゃいますね~見事に
((+_+))
子どもにはなるべくいい人生を歩んでほしい
失敗してほしくない 傷ついてほしくない
・・・これは誰でも思っている親心ですよね
だからつい口を出してしまう
「無理だよ」「それはやめなさい」「こうしなさい」「あなたのためだから」って・・・
そしていい学校 いい会社 地位のある仕事
安定した仕事につくように誘導する
親や学校教育や社会全体がそういう刷り込みをしています
でもいい人生って何だろう
何をもって失敗っていうの?
(。´・ω・)?
―結局それを決めるのは子ども自身なんですよね
親は自分の経験からでしかアドバイス出来ませんから
考えてみると限られた知識や経験しかない親が
子どもの人生を決めるのは・・・どうなんだろう・・・
もちろん親としてのアドバイスは出来るけど
子どもの人生の全責任を負うことはできません
学校の先生も他の誰であっても・・・
子どもが好きな道 納得のいくような道を歩むために
他の色々な人の話を聞く必要がありますね
うまくいかなかったとしても
失敗も含めてその人の大切な体験
とにかく後悔のないようにしてほしいです
親は信じるしかないですね 子どもの底力を
(*^▽^*)
縄文時代は
子どもは周りの人たちがみんなで育てたそうですよ
だから育児ノイローゼとかになることもなかったでしょう
子どもものびのびとしていたでしょう
「○○さんのうちの子だから」と他人ごとにしていたのではなく
みんなの子どもという認識だったそうです
(●^o^●)
地域には子育てが得意な人が何人もいたでしょうから
大きな保育園て感じですかね
これからはそういう社会が求められるかもしれません
みんなの子どもっていう感覚・・・いいですね!
そういう社会 作りたいなぁ
(^○^)
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