「酒は百薬の長」という言葉があり
少量ならアルコールは身体にいいと言われています
確かに研究の結果
脳梗塞や心筋梗塞などの血管がつまる病気に関しては効果があるようです
でもがんに対しては・・・というと
少量の飲酒でもリスクが高くなると論文に掲載されました
(;´・ω・)
お酒を取るか 健康を取るか
お酒好きにとって まさに究極の選択!
(~_~;)
そもそもなんで病気になるのでしょうか
(?_?)
そして医者って本当に病気を治してくれるのでしょうか
なんでこんなことを言うのかというと
息子が
腹痛が治らず微熱が出て だるいといった症状が1ヵ月以上続き
いろいろ検査をしたにもかかわらず
原因がわからなかったのです
(◞‸◟)
結局 対症療法しかなく
おなかの薬と解熱剤を処方されました
もらった薬を飲んでもなかなか治らなくて
治ったのは2カ月近くたってからでした
(;´・ω・)
また以前 腰痛になった時も原因を特定することができず
湿布を処方されただけ
これだけ医療技術が進んでいるにもかかわらず
病気の原因特定も根治もできないのが現状なのだとつくづく思いました
(=_=)
そんな時 神経の流れの乱れが病気につながることを知りました
\(◎o◎)/!
人間にはもともと免疫力や自然治癒力がありますが
「身体を治せ」という指令が
脳の中心部にある松果体から脊髄 そして脊髄神経を介して
全身の細胞へと伝わるのです
これが生命エネルギー 神経の流れ
神経の流れが様々な要因で悪くなると
脳からの指令がうまく伝わらず
臓器や組織の働きが悪くなり いろいろな症状が出てきます
身体にコリや痛み 冷え 不眠などの症状が出たり
更には ガン 糖尿病 心臓病 アレルギー疾患などの
病気になる危険もあります
((+_+))
そうならないためには
神経の流れの乱れを取り去り 正すことが必要ということです
そうすれば病気の予防や改善ができるのです
これは
「首の後ろを押すと病気が勝手に治りだす」(松久正 著)
という本に書かれていたことです
ここには神経の流れを正すには
首の骨 第一頸椎のゆがみを正すようにとあります
左右の耳の後ろ 下あたりを軽く押すことと
首の後ろを押すこと
それに この本で推奨している「ドルフィンエクササイズ」という
簡単な準備体操を朝晩やればいいのです
もちろん実践したからといって 急に劇的に良くなることはないですが
少しずつでも改善されたらいいと思います
(*^▽^*)
そうやって自然治癒力と免疫力が存分に働くようになれば
薬や手術に頼ることがなくなるかもしれません
お酒を我慢しなくてもいいのでしょうね
カメミコはこれを実践してみようと思います
おいしくお酒を飲みたいですから
(^○^)
コメント